2012年2月6日月曜日

Category[ Le Mans 24hr ]

 FIAとACOは今年のWECとル・マン24時間レースのエントリーリストを発表した。

 ル・マン24時間には多くのマシンが参戦するが、注目はLMP1クラスだ。今年からトヨタが復帰し、2台のTS030を投入する。ハイブリッドシステムを搭載するTS030は事前の情報通り、2台体制での参戦となる。2台目のドライバーには石浦宏明が起用される模様で、エントリーリストにも名前が掲載されている。

 対する王者アウディも4台体制で参戦する。その内2台のR18はトヨタと同じくハイブリッドシステムを搭載したマシンとなり、アンドレ・ロッテラーがドライブする1号車と2号車にハイブリッドシステムが搭載される。

 日本メーカーの参戦も多く、ホンダがSTRAKKA RACINGとJRMにHPD ARX 03aに供給し、昨年敵わなかったLMP1クラスに挑戦する。また、マツダもDYSON RACING TEAMにエンジンを供給し、ローラ・マツダとしてLMP1クラスに挑戦する。加えて、先日ル・マンへの復帰を発表した童夢の名もエントリーリストに掲載されており、PESCAROLO TEAMの1台として参戦する。

 LMP2クラスは昨年のウィナーエンジンである日産が供給枠を拡大し、今年は11台のマシンに搭載される。また、このクラスにもホンダは参戦し、STARWORKS MOTORSPORTSとLEVEL 5 MOTORSPORTSがHPD ARX 03bを使用する。



 今年から初開催となるWECは初年度は30台のマシンがエントリー。トヨタは今のところ1台エントリーとなっているが、後に2台体制にする予定だ。また、当初はスポット参戦と言う事だったが、第2戦から全戦に参戦すると発表した。アウディはWECには2台体制となり、どちらもハイブリッドシステムを搭載したR18となる。ホンダはSTRAKKA RACINGとJRMが参戦する。マツダ、童夢はエントリーされていないが、童夢はスポット参戦を予定している事を明らかにしている。

 LMP2クラスは日産エンジン搭載車が6台エントリーし、半分以上は日産ユーザーとなる。ホンダからはSTARWORKS MOTORSPORTSがエントリーしている。

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